健康第一。
2005年 07月 02日
先週火曜日、うちのおかんが手術した。
子宮・卵巣の全摘出で、今年にはいり急に以前からあった子宮筋腫が大きくなり、検査の結果、摘出の方向で決定。
最初診断してもらったときにお医者さんが首をかしげるくらいよくわからないMR図で、いろいろつてをつかって3つの病院でみてもらたのですが、どこもわからず仕舞で、不安不安。
実際、筋腫の変異というところまでは判明するのですが、通常「筋腫の変異」となると「ガン、肉腫」になるとネットにはでており、正直、もーだめかとも本人をふくめ腹をくくったもの。
ガンであれば治療方法はありますが、肉腫になるとほぼ絶望に近く余命○年といった感じ。ネットの症状をならべるとどうしても、肉腫になり本人が一番落ち込んでいたのではないかと思う。
本人も看護士であり、親戚、知り合いが医療・薬剤系ばかりなのでなおさらことの重大さはわかってしまう。
しかし、手術の結果、良性(今のところ)ということで安心。
今、自分が健康で生きていることはなんて、価値がありすばらしいものなのか、あらためて実感。
健康であれば何でもできる、生きていれば可能性がある。
これは、身近すぎてつい忘れてしまうものと気づいた。
そして毎日、豆乳をのみはじめた。
子宮・卵巣の全摘出で、今年にはいり急に以前からあった子宮筋腫が大きくなり、検査の結果、摘出の方向で決定。
最初診断してもらったときにお医者さんが首をかしげるくらいよくわからないMR図で、いろいろつてをつかって3つの病院でみてもらたのですが、どこもわからず仕舞で、不安不安。
実際、筋腫の変異というところまでは判明するのですが、通常「筋腫の変異」となると「ガン、肉腫」になるとネットにはでており、正直、もーだめかとも本人をふくめ腹をくくったもの。
ガンであれば治療方法はありますが、肉腫になるとほぼ絶望に近く余命○年といった感じ。ネットの症状をならべるとどうしても、肉腫になり本人が一番落ち込んでいたのではないかと思う。
本人も看護士であり、親戚、知り合いが医療・薬剤系ばかりなのでなおさらことの重大さはわかってしまう。
しかし、手術の結果、良性(今のところ)ということで安心。
今、自分が健康で生きていることはなんて、価値がありすばらしいものなのか、あらためて実感。
健康であれば何でもできる、生きていれば可能性がある。
これは、身近すぎてつい忘れてしまうものと気づいた。
そして毎日、豆乳をのみはじめた。
by kazumedia25
| 2005-07-02 08:28
| 社長の日々